スリン県コーガプー村 8日目

Sawadee ka!(こんばんは!)
スリン県での活動も終盤に差し掛かり、一週間頑張ってきた疲れを取る休暇に加えて、今後活動をするスリン県の良さを知るためにも観光をしました。
スリン県での活動も残り4日ですが、最後まで一生懸命に活動したいと思います。
今日は農業班は午前中に「BAAC」と呼ばれる農業金融機関を訪問し、他のメンバーはスリン県の象村やシルクで有名なターサワン村へ観光をしに行きました。
BAAC訪問の目的は、BAACの情報を知り、今後のプロジェクトで利用できそうな情報を得ることでした。
「BAAC」は主に日本のJAバンクのような機関で、農業をする人にお金を貸す農業銀行のことです。BAACは、農業をしている人全般にお金を貸しており、さらに村の農業組合や共同グループで農業をしている人にもお金を貸しているそうです。また、BAACでは、お金を貸すだけでなく、政府の政策を農民達に伝えることもしており、政府と農民の仲介役を担っているとても大事な機関です。使用している資金の約99%が政府のお金のため、
BAACでお金を借りるためには、基本的には組合会員が全員タイ人ではなければいけないそうです。
よって、今後PRENGOの農業活動としてお金を借りることは難しいと感じましたが、
今後のプロジェクトに活かせる有益な情報も多く得ることが出来ました。
一方、教育班と観光班は午前中から象村へ行きました。
象に乗ることはもちろん、パフォーマンスショーなどもありとてもタイの文化を感じることが出来ました。
少し汗ばむ中でしたが、みんな活動の疲れも忘れ、とても満足して休暇を楽しんでいました。
その後は、午後には農業班と合流し、伝統工芸品のシルクを村の観光資源として村のいたるところでシルク製品を売っているターサワン村とタイマッサージへ行きました。
活動も今日で残すところ4日間しかありません。
最後まで集中力を切らさずに、頑張って行きたいと思います。明日からまた、緊張感を持って頑張ります!
それでは、おやすみなさい。
文責:菅原
 

Mahad九日目

สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
こんばんは!!
今日の空は突き抜けるような青空のもと、PRENGOメンバー一同元気いっぱい活動をしました。タイの空は日本の空よりも青みが濃いなぁと毎渡航感じております。
今日はタイパンツの製作風景を見学する為にOTOPメンバーのパーゲンさん宅に訪問し、製作工程の全てを見させていただきました。ほとんど手作業でとても繊細に作り込まれており、ベテランのメンバーでも1枚1時間弱の時間を要するそうです。一村一品(OTOP)活動を通し、日本のフリーマーケットやAPUにて売り上げ金を教育費として現地の子どもたちに還元していく、というのは感慨深いものであると感じました。またその後にはBKWという中高一貫校を訪問して、日本語クラブの生徒との交流会をしました。中でも彼らのアニメへの情熱と知識は圧巻で、日本のサブカルチャーのすごさを実感した1日でした。
〈OTOPプロジェクトメンバーからのコメント〉
今日の活動はOTOPメンバーが10年間で培った技術と現地ならではのリアルな作業風景を見学する事ができ、国内での販売活動へのモチベーションがよりいっそう高くなった一日でした。また、日本語クラブの生徒も昨年、偶然里子の会にゲストとしてきてくれた事から始まった交流です。一期一会の大切さを確認する事が出来ました。
明日は小学生への英語レクチャー企画の実行日です!Huai Mahad小学校の先生方のご提案で、急遽決まった企画ではありますが、Mahadメンバー全員で全力で頑張りたいと思います。
それでは、สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
文責:山越、吉田

スリン県コーガプー村 7日目

Sawadee ka!(こんばんは!)

スリンでの活動も7日目を迎えました。活動も全体の半分を終えました。
毎日が充実していて、時が経つのも早く感じます。
さて、今日は、施設訪問が主な活動でした。
 教育班はタトゥーンタガイ中高一貫校に訪問し、観光班は政府観光庁、Sports and Tourism 協会、観光協会に訪問することができました。
教育班は、計画している図書館に関するプロジェクトに有効な情報収集に努めました。実際に学校にどのような本があり、どのように活用しているかなどを中心としたインタビューを行いました。
観光班は、3つの観光に関する施設に訪問することができ、内容の濃い1日となりました。各訪問先では、地域の方々と共に観光開発を行う上で注意すべき点や、どのように地域の良さを外部に売り出していくべきなのかについてのお話を伺うことができました。
 特に、政府観光庁の所長さんがおっしゃっていた『 Think together, Do together, Be stronger together. 』という言葉が印象的でした。常に地域の人と共に考え行動すべきであり、それが如何なるときも欠けてはいけないことだと再確認することができました。
 当たり前のことではありますが、常にこういった姿勢を忘れずに、今後の活動に繋げていきたいと思います。
明日はスリン県内の象やシルクで有名な村などに観光にいきます。
観光とはいえど、それぞれの村から学ぶことはたくさんあると思うので、楽しみながらも気づきのある観光にしていきたいと思います。
それでは、また明日!Sawadee ka!
(文責:木下)

スリン県コーガプー村 (6日目)

sawadee ka!
スリンでの活動も6日目に入りました。
今日は、ラチャモンコン中高一貫校の訪問とコーガプー小学校の児童との交流会を行い充実した1日を過ごしました。
 農業班と教育班は朝からラチャモンコン中高一貫校に訪問をしました。
「農業プロジェクト」を行う農業班が訪問した目的は、農業サークルがあるラチャモンコン中高一貫校にて農業に関する知識や技術などの情報を教えてもらうためでした。
そして、「図書館プロジェクト」を行う教育班が訪問した目的は、コーガプー村に一番近く図書館があるラチャモンコン中高一貫校で、図書館についての情報を得るためでした。「図書館プロジェクト」とは、教育部がコーガプー小学校に本が無いという問題を解決するために、図書館を作ろうとする活動のことです。この学校では、勉強のためだけでなく、生活の中で必要な技術も得るために、生徒達が実際に自分達で農業を行い学んでいるそうです。
また、この学校では教員達が試行錯誤をしながら生徒達に読書をすることを推進する取り組みも行っていました。
今回の訪問は、農業班と教育班にとって、プロジェクト開始への有益な情報を得ることができたのではないでしょうか。
 そして午後には、児童との交流会をしました。
交流会の目的は、今後、コーガプー小学校と共に活動を行おうと考えており、交流会を開くことで児童との関係を築くためです。
「児童との交流会」では、コーガプー村の集会場に児童を集めて、じゃんけん列車やダンス、折り紙、日本のクイズなどをしながら交流を図りました。
結果として、児童もPRENGOメンバーも楽しく交流ができ、良い関係を築けたと思います。
 1日を振り返ると、児童達と遊ぶことで子供達の笑顔をたくさん見ることができ、元気をもらいました。
次回また、児童達と遊ぶ機会がある時は、児童達に負けないくらい元気一杯に走り周りたいと思います!
それではおやすみなさい。
文責:菅原

Mahad八日目

สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
こんばんは!!
今朝は雨が散らかせていましたが、日中は雨は止み、涼しく活動しやすい一日でした。
午前中は、昨日に引き続きでOTOPプロジェクトがナーワット村の村回りにて、現地の聞き取り調査を実施しました。そこで、村回りをしている中で、日中にも関わらず村の人々は何もせずに過ごしている人が多いということに改めて感じさせられました。
夕方は、同じくOTOPプロジェクトが現地交流会を行ないました。現地交流会では、現地のOTOPメンバーとPRENGOメンバーとの信頼関係をより強くするために行なわれる交流会になります。学生団体であるPRENGOは、年に2回の渡航(春と夏)というように現地に行く時間が限られていると同時にPRENGOメンバーの入れ替わりが激しく、現地の方々との関わりが少ないのが現実です。そのために、毎渡航で現地交流会を行って、出来るだけお互いのことを知れるような活動をしています。今回は、OTOPメンバーの一回生でスポーツスタッキングの日本記録保持者が特技を披露して、場を盛り上がてくれました。それだけでなく、日本人メンバーが鳥飯と鳥天を調理し、現地OTOPメンバーは餅米とムーピン(日本では豚の串焼き)を皆で美味しく頂きました。毎渡航行なわれているOTOPプロジェクトの交流会ですが、今までの反省点が活かされて今回はより有意義な時間を過ごせていたと思います。
タイに来て早くも渡航の折り返し地点に立ち、メンバーにも疲れが見えてきましたが、日本に帰国するまで一人一人が最後まで協力し合って、活動していきます。
それでは、สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
文責:鷺山
 

 

スリン県コーガプー村 5日目

Sawadee ka!

今日でスリンの活動は5日目を迎えました。

スリン県内のラチャパット大学訪問やコーガプー小学校教諭とのミーティング、またプロジェクト協力者とのミーティングが行われました。とても内容の濃い1日となりました。

ラチャパット大学とのミーティングでは、今後PRENGOの活動を円滑に進めるための関係作りに努めました。その結果、来渡航から活動に参加を希望する学生を募ることができました。コーガプー村から比較的近い大学の学生が手伝って私たちの活動に賛同し、手伝ってくださることは心強く、これから一緒に活動を行うと思うととても楽しみです!

コーガプー小学校の教員とのミーティングでは、主にコーガプー小学校に図書が不足している問題について話し合うことができました。教員がこの問題をどのように捉え、何が原因なのかを真剣に考えて意見を収集することができたため、今後のプロジェクトを作成する上での重要な手掛かりとなったように思います。

その後、プロジェクト会で募った協力者の方々のみを集め、ミーティングを行いました!今まではどちらかといえば、観光であったり農業など大きな枠組みのみの決定に留まっていましたが、今回は具体的なプロジェクトの案についても話し合うことができ、今後の展望が見えたように思います。国内から連絡を取り合えるような協力体制も整えることができ、新たな一歩を踏み出すことができました!

今日1日は、それぞれの活動が今後のPRENGOにおいて重要なものばかりで、非常に有意義な1日となりました!

(文責:木下)

Mahad七日目

สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
こんばんは!!
今日も私たちPRENGOが活動拠点とするHuai Mahad Schoolの朝礼から一日が始まりました。週の始めということもありまして、いつもにも増して児童たちは元気いっぱいでした。
今日の午前中は、OTOPプロジェクトがプーヤイジョン村を回り、村の住民にOTOP活動に関する聞き取り調査を実施しました。この聞き取り調査は、これまでOTOPが事業として行なってきた活動に対しての評価を行なうために実施しているものになります。PRENGOの現地OTOPメンバーだけでなく、活動を行なっている村の住民を対象とすることでより客観的な意見を聞けたと思います。
そして夕方には、里親プロジェクトが「Skype会」を開きました。「Skype会」とは、現地にいる「里子」と日本にいる「里親」をSkypeでのコミュニケーションをはかることになります。この「Skype会」を通じて、里子は普段会うことのできない里親の方々とSkypeという媒体を介して話す事で、学業に対するモチベーションの向上をはかったり、里親・里子間の関係強化にもつながったりします。里親プロジェクトでは、家庭訪問で実際に里子家庭に赴いて状況把握をするだけでなく、この「Skype会」や手紙のやり取りを通じて、物理的に離れている里親・里子間の関係性をより強めて、里子の成長にもつながっているように感じました。また、本日のSkype会では、PRENGOの創設者である若林さんとその里子のワーンが久しぶりに話をされたそうで、里子のワーンも嬉しげに将来の目標について語っていました。この関係が末永く続き、里子の成長にもつながることを願いたいです。
明日もPRENGOメンバーは児童たちに負けじと活動に取り組んでいきたいと思います。そして、5日後にはスリン県のコーガプー村で活動している支援隊と合流して活動に尽力していきます。
それでは、สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
文責:鷺山

スリン県コーガプー村(5日目)

こんばんわ!
今日でスリン県での活動もちょうど半分が終わりました。
メンバーも皆、半年間考えてきた活動企画やプロジェクトを成功させるために日々のミーティングにも熱が入っています。
今日の主な活動内容は、PRENGOが活動していく地域を知るための村周りでした。村周りの最中には地域住民が気軽に話かけてくれたり、村を案内してくれたりしました。村周りを繰り返す内に、地域住民の方々の心遣いに感謝をすることが多く、今後もこのコーガプ村で活動をしていきたいと思う瞬間も多くあります。
午後は引き続き、村周りの班と明日8月31日に行う、現地の協力者とのミーティング会の準備をする班に分かれて活動をしました。午後の村周りでは、村にある王室の私有地の周辺の宿を見に行きました。私有地の中には入れなかったですが、周辺は散策することができました。タイでは王様が慕われているため、タイの至るところに王様に関係する写真、旗、私有地などがあるそうです。
村周りでは、小さな発見が多く、毎日休憩などを利用して村周りを日課としていきたいと思います。
残り半分の渡航も体調管理には気をつけて、活動を行っていきたいと思います。
それでは、またあしたおやすみなさい!!
(文責:菅原)

Mahad六日目、そして七日目

สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
こんばんは!!
昨晩は、村の小学校の先生やOTOPメンバーであるウィッチェンさんの家庭にホームステイをさせていただきました。更新が滞ってしまい申し訳ございませんでした。2日分の内容を更新させて頂きます。
昨日の日中は、里親プロジェクトで「Mahadアプローチの会」を実施しました。「Mahadアプローチの会」とは、里子にMahad地域に対する問題意識を持ち、それに応じた行動してもらうことを目的とした活動になります。そこで今回は、里子が隣村のパヨーン村に実際に赴き、その土地をよく知る小学生ガイドと共に村を回りました。そして、自分たちの村と他の村の良い点、悪い点を模造紙に書き出してもらい、各々の解決策を導き出してもらうという活動を実施しました。里子たちによって自分たちの目で他の村を比較する過程を踏んだことは良い刺激になったに違いないと思います。
今日は、日曜日ということで活動がなかったため、タイで有名な観光地であるパタヤの近くに行ってきました。活動の時とそうでない時の気持ちを切り替えて、存分に楽しみました。
また、明日から活動が始まりますが気持ちを切り替えて、暑さにも負けず活動に尽力していきたいと思います。
それでは、สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
文責:鷺山

スリン県コーガプー村 4日目

今日でスリンでの活動も4日目を終えました。
メンバーも疲れが見え始める頃ですが、みんな気合いを入れて笑顔で頑張っています!!

今日の活動としては、午前中にGreen Market の視察に行ってきました。Green Marketでは、Surin県内の有機農業で栽培された野菜や食べ物、オーガニックの薬が販売されていました。
近年、日本でも流行しているオーガニックの商品ですが、タイでも重要視されている様子が伺えます。これからPRENGOとして需要のある有機農業に関わる支援を行うことも大切なのではないのかと考えさせられました。

また、そういった販売商品の他に、無料で本を提供しているボランティア団体の方々もいらっしゃいました。その方々にインタビューし、今後の活動に活かせる情報を聞くことができました。

そして、午後は村周りを行いました!1回生のメンバーは新鮮な目で村を観察しながら発見したことをメモしたりしながら、村の様子を記録していました。2回生以上のメンバーは、忘れてしまっている村の情報を確認しあったり、前渡航では得られなかった情報を新たに収集したりとても有意義な時間となりました!また、村を周っている最中に、挨拶をしてくださったり、話しかけて下さる村の方々の暖かさを感じる村周りでした!

(文責:木下)