移動日:コーガプー村からカオヤイへ

こんにちは!昨晩はwifi環境が整っていなかったために、昨日分の投稿を本日させていただきます。

昨日で活動が終了し、今日は移動と観光でした。

午前中からスリン県から約300km離れたカオヤイへ移動し、途中でパノムルン歴史公園を訪れました。世界史の教科書でみるような遺跡を目の当たりにし、一回生はタイの新たな一面を見て新鮮に感じている様子であったと思います。夜は、PRENGOのOBである菅野朋之さんの自宅にて、タイ式の鍋を囲み、PRENGOメンバー一同は活動の締めくくりとして良い時間を過ごしていたように感じました。

明日も観光日となりますが、日本に無事帰国するまでが渡航であるため、気を緩めること無く行動していきたいです。

文責:山越

スリン県コーガプー村12日目

Sawadee ka!

昨晩は、コーガプ―村の住民の方々のお宅にホームステイさせて頂きました。そのため、昨日の活動報告が滞ってしまい、申し訳ございませんでした。2日分の活動内容をここで更新させて頂きます。

昨夜は、コーガプ―小学校で現地の住民との交流を深めるために現地交流会が村人を対象に行われました。午前中からリハーサルを行い、PRENGOメンバーは準備万端の体制で参加者の村人の方々を待ちました。交流会には、約70人の参加者が集まり、ダンス、BINGO大会など子どもから大人まで楽しめるプログラムを行いました。また、夕食として用意していた手巻き寿司やPRENGOメンバーが着用していた浴衣を通して、現地の方に日本の文化を少しでも知ってもらえたのではないのかと思います。

その後、PRENGOメンバーは地域の方々の協力でホームステイを体験しました。慣れないタイ語を使いながら、各家庭のホストファミリーとコミュニケーションをとりながら一夜を過ごしました。

スリン県滞在最終日であった今日は、午前中に現地の協力者の方々と村回りを行った後、お寺にお参りに行きました。午後からは、シルク村に向かい、シルクの製作過程を間近で見学することができました。とても繊細できれいな作品が多く並べられていました。夜は、今渡航の活動が終了したということで、PRENGOメンバー全員とPRENGOのOGであり、スリン県の観光協会に勤めている石丸久乃さんと夕食会をしました。

プロジェクト活動がすべて終了し、明日からはカオヤイでの観光となりますが、全員無事に日本に帰国できるよう気を抜かさず、怪我や事故に気をつけたいと思います。

文責:久々江

スリン県コーガプー村 10日目

สวัสดี ค่ะ(Sawadee krap) こんばんは!
スリン県での活動も、今日で10日目になりました。全体の行動としては、朝からグリーンマーケットに行きました。午後には、農業班、教育班、そして観光班に分かれての作業でした。農業班は協力者の家に赴きました。教育班は、地域清掃を行いました。また観光班は、スリン県の実際にある観光ルートを観光しました。そして、ラヨーン県で活動していたPRENGOメンバーとも無事合流することが出来ました。
今朝は今渡航2回目でもあるグリーンマーケットに赴きました。今日のマーケットは前回よりも規模が大きかったために、OTOP商品やオーガニックの製品が豊富でした。さらに、タイの食文化や雰囲気を知る勉強になりました。
午後からは、各班での作業でした。
農業班は、コーガプー村の協力者の方の家に訪れ、聞き取り調査を実施しました。今回の訪れた方は、特に農業を本業としている方だったため、村の農業事情や様子をお話ししてくださいました。非常に農業に対しての知識が豊富な方だったので、今後農業プロジェクトの助けになる重要な協力者になって下さると思いました。
教育班は、地域の清掃活動をしました。スリン県には王族の宿舎があり、今回王族の方がお泊まりになられるということで地域の方々と共に、村のメインストリートの清掃を行いました。地域交流の一環として、地域の人々のと信頼関係を築くきっかけになったように感じます。
観光班はスリン県のコーガプー村の観光をしました。今回の活動で、観光客の目線に立ってスリン県を見ていると私たちが村周りで気づいた村の良いところ以外の新たな良いところも発見できる良い経験になりました。
そして、活動の後、無事マハッド組と合流することが出来ました。一週間ぶりの再会だったので、自然と相手の体調やそれぞれやってきた活動内容を話し合いました。
スリン県もマハッドの活動の様子は簡単に把握をしていましたが、実際に面と向かって話すことの大切さに改めて気付かされました。日頃の全体会が大切だということを再認識しました。
明日は、今渡航最後となるPRENGOの活動である現地交流会の日となります。現地の方々との交流は活動の上で最も重要なこと
です。そのためにも明日はしっかりと自覚を持ち、住民の方々との交流にも積極的に行動をしていきたいと思います。
それでは、お休みなさい。
文責:菅原
 

Mahad十一日目

สวัสดี ค่ะ(Sawadee krap)
こんばんは!!
昨日でPRENGOのMahad小学校での活動が終了したため、今日は一日観光の日となりました。
午前中は、Wat Khao Si Chanという寺院に訪れ、高さ100メートル近くある崖に彫刻されたブッダを背景に集合写真を撮りました。
そして、午後はアジアを代表する観光地であるパタヤ付近の水上マーケットで過ごし、メンバーはお土産を買い、タイ古式マッサージを受け、日本では滅多に体験することが出来ないワニ肉や蠍の揚げ物を食べるなど、有意義な時間を過ごしていたように見受けられます。
また、夜は現地活動協力者でもあるブンタム教諭と共に最後のご飯会を開きました。綺麗な夕日と海を見渡しながら、タイの海鮮料理を美味しく頂きました。ブンタム教諭とPRENGOは、Mahad小学校で活動を開始してから今までの13年間の関係となります。「これまで13年間PRENGOを見続けてきましたが、そしていつまで見れるか分からないけど、これからも一緒に頑張っていきましょう。」こちらはブンタム教諭から頂いたメッセージです。活動も勿論ですが、現地の方に直接このようなお言葉を受けて、尚PRENGOの歴史を感じた瞬間でもあったように思います。
明日は、いよいよラヨーン県を経ち、スリン県へ移動する日になります。長時間移動となりますが、その間身体をしっかり休めて、スリン県での活動に精力を出して頑張っていきたいと思います。
สวัสดี ค่ะ(Sawadee krap)
文責:鷺山 

スリン県コーガプー村 9日目

Sawadee ka!(こんばんは!)

スリン県での活動ももう9日目を終えました。コーガプー村で活動ができるのも残り僅か3日となりました。限られた時間の中で、できる限りのことができるようにPRENGOメンバーも日々奮闘しています。

さて今日は、農業班は農業協同組合事務所へ、教育班はノンフォーマルスクールへ訪問することができました。そして観光班は、村の観光資源や観光ルートを想定しながら村周りを行いました。

農業共同組合事務所では、詳しい活動内容や支援を受ける条件を伺いました。その結果、コーガプー村はまだ組合には参加していないことが分かりました。これから農業に関するプロジェクトを行っていく上で、こういった団体からの資金面や技術面での支援が欠かせません。そのため今日の訪問は、今後の活動を円滑に進めていくための関係作りの第一歩となりました。

ノンフォーマルスクールでは、主に図書館の利用方法や図書をどのように確保しているのかについて伺いました。ここでは、約1万冊の本が保管されており、無料で誰でも利用することが可能だそうです。週末には、子供からお年寄りまで、本を読みにたくさんの人で賑わっているとおっしゃっていました。今後行うプロジェクトを経て、コーガプー小学校の児童にも、たくさんの本を読めるような環境を提供していけたらなと思います。

観光班が行った村周りは、観光ルートを想定した新たな観点からの村周りでした。村周り後の意見交換では、メンバーが楽しそうに自分のアイディアを発表している姿が印象的でした。観光客目線で楽しみながら考えた観光ルートは、きっと素晴らしいものに仕上がっていくのではないでしょうか。

それではまた明日! Sawadee ka!

(文責:木下)

Mahad十日目

สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
こんばんは!!
今朝は、あいにくの通り雨から始まり、日中も幾度か小雨模様が続いた一日でした。そして、本日をもって今渡航のPRENGOのHuai Mahad小学校での活動が最後となりました。
今日の午後は、以前小学校の教諭から依頼されていた小学生への英語レクチャー企画を行いました。普段、児童たちも外国人と関わる機会がないことを利用して、実践的にコミュニケーションが取れるような内容を含んだ、そして身体を動かしながら楽しめる借り物リレーを実施しました。児童たちも英語のレクチャー及びリレーをする前とした後での英語を話す事の積極性にも変化が見られ、リレー自体も盛り上がっており、企画も無事成功に終えられたように見受けられます。
また、夜はPRENGOメンバーと里子たち、そしてブンタム教諭と共に食事会を開きました。PRENGOメンバーと里子たちが混ざるように座って、皆タイ語を駆使してコミュニケーションを取っているのを見て、メンバー一人一人タイ語力を少しずつ身に付けてきているようにも感じました。里子たちも耳を傾けるようにして聞いてくれたので、こちらとしても話しやすかったです。
本日をもってPRENGOのHuai Mahad での活動は終わりましたが、タイ語力を身につけるだけでなく、それに伴って五感を使ってタイを感じていきタイと思います!!
 
สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
文責:鷺山

スリン県コーガプー村 8日目

Sawadee ka!(こんばんは!)
スリン県での活動も終盤に差し掛かり、一週間頑張ってきた疲れを取る休暇に加えて、今後活動をするスリン県の良さを知るためにも観光をしました。
スリン県での活動も残り4日ですが、最後まで一生懸命に活動したいと思います。
今日は農業班は午前中に「BAAC」と呼ばれる農業金融機関を訪問し、他のメンバーはスリン県の象村やシルクで有名なターサワン村へ観光をしに行きました。
BAAC訪問の目的は、BAACの情報を知り、今後のプロジェクトで利用できそうな情報を得ることでした。
「BAAC」は主に日本のJAバンクのような機関で、農業をする人にお金を貸す農業銀行のことです。BAACは、農業をしている人全般にお金を貸しており、さらに村の農業組合や共同グループで農業をしている人にもお金を貸しているそうです。また、BAACでは、お金を貸すだけでなく、政府の政策を農民達に伝えることもしており、政府と農民の仲介役を担っているとても大事な機関です。使用している資金の約99%が政府のお金のため、
BAACでお金を借りるためには、基本的には組合会員が全員タイ人ではなければいけないそうです。
よって、今後PRENGOの農業活動としてお金を借りることは難しいと感じましたが、
今後のプロジェクトに活かせる有益な情報も多く得ることが出来ました。
一方、教育班と観光班は午前中から象村へ行きました。
象に乗ることはもちろん、パフォーマンスショーなどもありとてもタイの文化を感じることが出来ました。
少し汗ばむ中でしたが、みんな活動の疲れも忘れ、とても満足して休暇を楽しんでいました。
その後は、午後には農業班と合流し、伝統工芸品のシルクを村の観光資源として村のいたるところでシルク製品を売っているターサワン村とタイマッサージへ行きました。
活動も今日で残すところ4日間しかありません。
最後まで集中力を切らさずに、頑張って行きたいと思います。明日からまた、緊張感を持って頑張ります!
それでは、おやすみなさい。
文責:菅原
 

Mahad九日目

สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
こんばんは!!
今日の空は突き抜けるような青空のもと、PRENGOメンバー一同元気いっぱい活動をしました。タイの空は日本の空よりも青みが濃いなぁと毎渡航感じております。
今日はタイパンツの製作風景を見学する為にOTOPメンバーのパーゲンさん宅に訪問し、製作工程の全てを見させていただきました。ほとんど手作業でとても繊細に作り込まれており、ベテランのメンバーでも1枚1時間弱の時間を要するそうです。一村一品(OTOP)活動を通し、日本のフリーマーケットやAPUにて売り上げ金を教育費として現地の子どもたちに還元していく、というのは感慨深いものであると感じました。またその後にはBKWという中高一貫校を訪問して、日本語クラブの生徒との交流会をしました。中でも彼らのアニメへの情熱と知識は圧巻で、日本のサブカルチャーのすごさを実感した1日でした。
〈OTOPプロジェクトメンバーからのコメント〉
今日の活動はOTOPメンバーが10年間で培った技術と現地ならではのリアルな作業風景を見学する事ができ、国内での販売活動へのモチベーションがよりいっそう高くなった一日でした。また、日本語クラブの生徒も昨年、偶然里子の会にゲストとしてきてくれた事から始まった交流です。一期一会の大切さを確認する事が出来ました。
明日は小学生への英語レクチャー企画の実行日です!Huai Mahad小学校の先生方のご提案で、急遽決まった企画ではありますが、Mahadメンバー全員で全力で頑張りたいと思います。
それでは、สวัสดี ค่ะ(Sawadee ka)
文責:山越、吉田

スリン県コーガプー村 7日目

Sawadee ka!(こんばんは!)

スリンでの活動も7日目を迎えました。活動も全体の半分を終えました。
毎日が充実していて、時が経つのも早く感じます。
さて、今日は、施設訪問が主な活動でした。
 教育班はタトゥーンタガイ中高一貫校に訪問し、観光班は政府観光庁、Sports and Tourism 協会、観光協会に訪問することができました。
教育班は、計画している図書館に関するプロジェクトに有効な情報収集に努めました。実際に学校にどのような本があり、どのように活用しているかなどを中心としたインタビューを行いました。
観光班は、3つの観光に関する施設に訪問することができ、内容の濃い1日となりました。各訪問先では、地域の方々と共に観光開発を行う上で注意すべき点や、どのように地域の良さを外部に売り出していくべきなのかについてのお話を伺うことができました。
 特に、政府観光庁の所長さんがおっしゃっていた『 Think together, Do together, Be stronger together. 』という言葉が印象的でした。常に地域の人と共に考え行動すべきであり、それが如何なるときも欠けてはいけないことだと再確認することができました。
 当たり前のことではありますが、常にこういった姿勢を忘れずに、今後の活動に繋げていきたいと思います。
明日はスリン県内の象やシルクで有名な村などに観光にいきます。
観光とはいえど、それぞれの村から学ぶことはたくさんあると思うので、楽しみながらも気づきのある観光にしていきたいと思います。
それでは、また明日!Sawadee ka!
(文責:木下)

スリン県コーガプー村 (6日目)

sawadee ka!
スリンでの活動も6日目に入りました。
今日は、ラチャモンコン中高一貫校の訪問とコーガプー小学校の児童との交流会を行い充実した1日を過ごしました。
 農業班と教育班は朝からラチャモンコン中高一貫校に訪問をしました。
「農業プロジェクト」を行う農業班が訪問した目的は、農業サークルがあるラチャモンコン中高一貫校にて農業に関する知識や技術などの情報を教えてもらうためでした。
そして、「図書館プロジェクト」を行う教育班が訪問した目的は、コーガプー村に一番近く図書館があるラチャモンコン中高一貫校で、図書館についての情報を得るためでした。「図書館プロジェクト」とは、教育部がコーガプー小学校に本が無いという問題を解決するために、図書館を作ろうとする活動のことです。この学校では、勉強のためだけでなく、生活の中で必要な技術も得るために、生徒達が実際に自分達で農業を行い学んでいるそうです。
また、この学校では教員達が試行錯誤をしながら生徒達に読書をすることを推進する取り組みも行っていました。
今回の訪問は、農業班と教育班にとって、プロジェクト開始への有益な情報を得ることができたのではないでしょうか。
 そして午後には、児童との交流会をしました。
交流会の目的は、今後、コーガプー小学校と共に活動を行おうと考えており、交流会を開くことで児童との関係を築くためです。
「児童との交流会」では、コーガプー村の集会場に児童を集めて、じゃんけん列車やダンス、折り紙、日本のクイズなどをしながら交流を図りました。
結果として、児童もPRENGOメンバーも楽しく交流ができ、良い関係を築けたと思います。
 1日を振り返ると、児童達と遊ぶことで子供達の笑顔をたくさん見ることができ、元気をもらいました。
次回また、児童達と遊ぶ機会がある時は、児童達に負けないくらい元気一杯に走り周りたいと思います!
それではおやすみなさい。
文責:菅原